芸術祭
マツモト建築芸術祭2024 ANNEXに行ってきました。maaf.jp 今回は前回23年のように街の中の名建築をめぐるものではなく、取り壊しが決定している旧松本市立博物館で行われます。 マツモト建築芸術祭2024 ANNEX 河合政之 ライブ・パフォーマンス 中島崇「ケア…
nakasato-kiyotsu.com 以前も行ったことがありますが、清津峡に行ってきました。 www.minimal1991.com もともと景勝地ではありますが、大地の芸術祭の作品のトンネル内の映えスポットが人気のところです。 紅葉の時期を狙っていたわけではないのですが、旅行…
2日目 2日目 No.40 北山善夫〈日本〉「人間は赤ちゃんから生まれる」(宝立エリア) No.41 シュー・ジェン[徐震®] 〈中国〉「運動場」(宝立エリア) No.42 マリア・フェルナンダ・カルドーゾ〈コロンビア/オーストラリア〉「種のタイムカプセル」(宝立エ…
2日目 2日目は輪島のホテルを10時に出発。若山地区を目指しました。車のナビに従って、県道40号に入ってしまい、山道で峠を通ることになってしまいました…細くて怖かったです。田舎の芸術祭あるあるですね。出発する前に地図で確認するべきでした。次回は遠…
www.oku-noto.jp 奥能登国際芸術祭は2017年に始まり、今回が3回目です。過去の記事はこちら。 www.minimal1991.com www.minimal1991.com 会期は11月12日までです。今年5月の地震の影響で、会期も少しずれこみました。地震の後片付けなどでも大変な中、芸術祭…
www.minimal1991.com www.minimal1991.com ⑦下町会館 青木悠太朗(有料会場) ⑨割烹松本館 福井江太郎(有料会場) ⑤レストランヒカリヤ 後藤宙 (有料会場) ⑥かわかみ建築設計室 MISSISSIPPI (有料会場) ②池上邸土蔵 井田幸昌 (有料会場) ③旧三松屋蔵…
www.minimal1991.com 旧司祭館から15分ほど歩いてきました。 ⑬ 旧高松屋商店 村松英俊(有料会場) ⑫ 旧油三洋裁店 ヨーガン&アマチ(有料会場) ④b アルプスコーヒーラボ 飯沢耕太郎(無料会場・オーダー必要) ①信毎メディアガーデン 井村一登(無料会場…
maaf.jp マツモト建築芸術祭に行ってきました。開催は昨年が初回で2回目です。歴史ある建築の中にアート作品を作るという二重に楽しめる芸術祭です。主催は高級宿の明神館や会場にもなっているレストランヒカリヤの扉グループです。北川フラムは関係なく、地…
ランチ兼休憩を終えて、奴奈川キャンパスに向かいます。廃校の中の各部屋にいくつも作品があります。印象に残ったものをご紹介。 【2018年】 D341 コウ・ユウ(高瑀)「天上大風」(松代エリア) 【2022年新作】 D383 ツァイ・ツァンホァン(蔡燦煌)「パラダ…
松之山温泉に宿泊したので、松之山温泉湯治BAR・里山ビジターセンターで検温してもらおうと思ったのですが、まさかの休業日でした。その日は日曜日ですが、大地の芸術祭の案内には火水休みになっています。そもそも温泉街の案内所のような施設なのに日曜日休…
引き続き津南エリアをまわります。 【2009年】 M019 霜鳥健二 「「記憶―記録」足滝の人々」(津南エリア) 【2022年新作】M079 加治聖哉 「廃材水族館:竜ヶ窪」(津南エリア) 【2022年新作】M073 早崎真奈美「Invisible Grove 〜不可視の杜〜」(津南エリア) 【2…
8月に大地の芸術祭を巡りましたが、暑さで計画より早めに切り上げました。今年は11月まで開催されているので、もう一度秋に行こうと10月に行ってきました。なんと10月もとても暑かったです… 今回は前回行けなかった津南エリアへ。早めの時間にランチをいただ…
※ネタバレになりますので、ご了承ください。 【2022年新作】N086 大地のコレクション展2022 (中里エリア) 【2022年新作】N085 joylabo 「プールの底に」(中里エリア) 【2022年新作】Y111 クリスチャン・ボルタンスキー「森の精」(松之山エリア) 六日町駅から…
※ネタバレになりますので、ご了承ください。もし迷っているのであれば、おすすめですよ! 2日目はまず、宿泊先から六日町駅へ移動します。 T409 パノラマティクス/齋藤精一 「JIKU #013 HOKUHOKU-LINE」 この作品は美佐島駅での電車を使った体験型の作品な…
大地の芸術祭に行ってきました。 www.echigo-tsumari.jp 本来は2021年開催の予定でしたが、コロナで延期になり、今年4月29日から11月13日まで開催されています。今回は暑い時期なので、ホテル滞在を目的に芸術祭をまわるのはちょっとでいいと思っていたので…
2日目 www.minimal1991.com 2日目 7番 地村洋平[日本] 「Water Trip」(市街地エリア) 14番 コタケマン[日本]「Newま、生ケルノ山」(市街地エリア) まとめ ネタバレになりますので、ご注意ください。 7番 地村洋平[日本] 「Water Trip」(市街地エリア) …
2日目 www.minimal1991.com 2日目 1番 ジミー・リャオ(幾米)[台湾] 「私は大町で一冊の本に出逢った」(市街地エリア) 6番 淺井裕介[日本] 「すべては美しく繋がり還る」(市街地エリア) 4番 ニコラ・ダロ[フランス]「クリスタルハウス」(市街地エリア…
2日目 www.minimal1991.com 2日目 9番 原倫太郎+原游[日本]「ウォーターランド~小さな大町~」(市街地エリア) 10番 渡邊のり子[日本]「今日までの大町の話」(市街地エリア) 12番 ポウラ・ニチョ・クメズ[グアテマラ]「自然の美しさと調和」(市街地エ…
2日目 2日目 20番 松本秋則[日本] 「アキノリウム in OMACHI」(源流エリア) 16番 トム・ミュラー[スイス / オーストラリア] 「源泉〈 岩、川、起源、水、全長、緊張、間 〉」(ダムエリア) 17番 磯辺行久[日本] 「不確かな風向」(ダムエリア) www.minim…
2日目 www.minimal1991.com 2日目 22番 エマ・マリグ[チリ / フランス] 「シェルター -山小屋-」(源流エリア) 23番 マナル・アルドワイヤン[サウジアラビア] 「私を照らす」(源流エリア) 37番 エカテリーナ・ムロムツェワ[ロシア] 「全てもって、ゆく」…
1日目 www.minimal1991.com ネタバレあります。ご注意ください。 1日目 30番 青島左門[日本] 「いのちの記憶」(東山エリア) 29番 持田敦子[日本] 「衝突(あるいは裂け目)」(東山エリア) 30番 青島左門[日本] 「いのちの記憶」(東山エリア) 屋内ゲー…
shinano-omachi.jp 奥能登国際芸術祭に続き、北アルプス国際芸術祭に行ってきました。 北アルプス国際芸術祭は前回が初回で2017年に始まりました。2回目は本来は昨年行うはずでしたが、コロナ禍で今年に変更になりました。会期は11月21日までです。 前回2017…
www.minimal1991.com 2日目 38番 佐藤貢『網の小屋』(宝立エリア) 39番 ディラン・カク『』(宝立エリア) 41番 サイモン・スターリング『軌間』(宝立エリア) まとめ 2日目 38番 佐藤貢『網の小屋』(宝立エリア) 定置網で倉庫をまるごと包んだ作品。定…
www.minimal1991.com 2日目 29番 今尾拓真『work with #8 (旧珠洲市立中央図書館空調設備)』(飯田エリア) 31番 中谷ミチコ『すくう、すくう、すくう』(飯田エリア) 30番 金沢美術工芸大学アートプロジェクトチーム[スズプロ]『いのりを漕ぐ』(飯田エ…
こちらの記事からの続きです。 www.minimal1991.com 2日目 18番 トビアス・レーベルガー『Something Else is Possible/なにか他にできる』(蛸島エリア) 17番 田中信行『連続する生命 』(蛸島エリア) 10番 カールステン・ニコライ『Autonomo』『図書室:…
こちらの記事からの続きです。 www.minimal1991.com 2日目 3番 キムスージャ『<息づかい:珠洲>2021』(大谷エリア) 4番 スボード・グプタ『私のこと考えて』(大谷エリア) 27番 村上慧『移住生活の交易場』(直エリア) 22番 盛圭太『海図』(正院エリ…
oku-noto.jp 奥能登国際芸術祭は前回が初回で2017年に始まりました。2回目は本来は昨年行うはずでしたが、コロナ禍で今年9月4日からに変更になりました。さらに石川県のまん延防止等重点措置に対応して、9月中は屋内展示がほとんど中止されており、10月から…
こちらの記事からの続きです。 www.minimal1991.com こちらの美術館は以前キナーレという名前でしたが、モネに変わったようです。モマみたいですね。こちらにも新作があります。 目「movements」 時計の針をムクドリの群れのように吊り下げた作品です。動い…
こちらの記事からの続きです。 www.minimal1991.com 2012年の大地の芸術祭で初めてクリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマンの「最後の教室」を見ました。当時は現代美術のことはさっぱり分からず、ただ怖い、不気味としか思いませんでしたが、強烈な…
www.echigo-tsumari.jp 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2021」は当初7月25日から行われる予定でしたが、コロナ禍で来年夏への延期が決まっています。大規模な芸術祭ではないですが、「今年の越後妻有」というタイトルで何点か新作が7月22日か…