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旅などの記録

大塚国際美術館の思い出


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システィーナ礼拝堂の再現

 

大塚国際美術館|徳島県鳴門市にある陶板名画美術館

皆さんご存知の通り、昨年の紅白で米津玄師さんが大塚国際美術館から中継をしました。大塚国際美術館にはこのブログを始める前の、2016年に訪れています。キャンドルの演出が幻想的で、さらに世界的に活躍しているダンサーの小春さんまで登場してびっくり!合わせて素晴らしいパフォーマンスでしたね。

私が大塚国際美術館を知ったきっかけは、家族が行きたいと言っていたからです。場所を調べていると、淡路島を通って、四国の入り口の徳島県鳴門市です。

駅は近くになく、バスで行くしかありません。神戸や大阪からの直通バスは一日1便、高速路線バスもありますが、乗り換えが必要です。なかなかめんどくさいなあと思い、結局、神戸でレンタカーを借りて行くことにしました。1時間半ぐらいかかります。車で行っても駐車場からバスに乗って行きます。フェスみたいですね。

アクセス(公式HP)

こちらの美術館の作品は全て陶板で作られた(焼かれた)レプリカなのですが、原寸大で楽しむことができます。さらに劣化の心配がないため、写真もOKです。気に入った作品をメモがわりに撮影したり、名画と自分の2ショットのような普通の美術館ではありえないことも可能です。

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スクロヴェーニ礼拝堂の再現

この美術館は地下3階から2階までかなり広大で、しっかり見てまわるのに1日では足りないくらいです。順路では地下3階の古代~中世からまわるのですが、あまりにも作品の数が多く広すぎて、地下2階ぐらいで疲れてしまいました(笑)メインであろうルネサンス~バロック~近代あたりは速足で通過し、自分の好きな現代美術の方をゆっくり見ました。3時間ぐらいたったところで、家族全員疲れきってしまい、美術館内のレストランやカフェもいっぱいだったので、帰ることにしました。美術品を集中して見るのも疲れるものです。

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屋外にモネの「大睡蓮」を再現し、さらに本当の池に本当の睡蓮もあります。

独断と偏見で私の好きな絵をメモしておきます。

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アンリ・ファンタン=ラトゥール「バティニョールのアトリエ」

この時代の絵には基本興味ないけど、これはなんとなく好き。描いているのがマネでルノワールやモネもいるそうです。
 

モホリ=ナジ・ラースロー「LIS」

ハンガリー出身でシカゴにニューバウハウスを作った人だそうです。バウハウス系のデザインってなんでこんなにかわいいんだろう。

 

ジャクソン・ポロック「深み」

ジャクソン・ポロックにこんなのあるんだなあと思いました。なんか美しくてかっこいいですね。調べると晩年の作品だそうです。


まだまだありましたが、あまり自分の趣味がばれるのも恥ずかしいので、このへんにしておきます。

これから行かれる方へのアドバイスとしては、ある程度予習して自分の好きな分野が何階にあるか把握しておく、順路はおいといて好きなところから見るのがおすすめです。入館料が3,240円と高額ですが、ヨーロッパ諸国を旅行すると思えば安いです。

 

帰りに淡路島のあわじ花さじきというお花畑によりました。

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 この時は10月だったので、サルビアが見られました。

季節によっていろんなお花が見られるらしいです。淡路島にもゆっくり行ってみたいな。明石海峡大橋を通って、神戸へ戻ります。

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