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旅・グルメなどの記録

Restaurant gastronomique PUR/ピュール(フレンチ)@富山県富山市


前回 こちらのほうが細かく書いております

www.minimal1991.com

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再訪です。ゲストを絞っているのでコロナ禍的にも安心で、また選びました。今回はちょっとしたお祝いごとがあり、ディナー10,000円のコースです。

こちらのお店は本当に素材の数が多く、複雑で丁寧に説明はしていただけるんですが、覚えきれません。今回も諦めました(笑)

 

アミューズ

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ジャガイモピューレの上に穴子の蒸したもの。まわりは飾りの野菜くずです。

 

富山湾 魚介類

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魚介類とジャガイモパスタ。ソースやパウダー、エスプーマもそれぞれホタルイカなどの素材だったと思いますが、覚えきれず。

 

グリッシーニなど

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前回からとてもお気に入りになったおつまみ。温かいプチパンから食べました。

 

新湊 紅ズワイガニ

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薄く重なっているのがパリパリのガレットのようなもの。ソースがわさびとエンドウ豆だったかな?とても美味しかったです。

 

岩瀬 甘えび

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黒ゴマのフランにきなこのソースだったかな?

 

能登 幻魚

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熱々のげんげのフリットとノビルのフリットです。骨もパリパリに揚げられています。

 

新湊 メダイ

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皮は薄くてパリパリ、身は脂がのっていてしっとり、ふんわり。この日一番おいしかったです。付け合わせやソースもすごくこだわりがありますが、覚えきれませんでした。

 

パン 

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甘えびとしいたけのバターだったかな?バターの味も変わるんですね。

 

和牛 うちもも

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柔らかいですが、噛み応えのあるおいしいお肉でした。休ませながら焼いたそうです。

 

富山 紅ほっぺ

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紅ほっぺといういちご、ハーブのサブレを砕いたもの、マスカルポーネチーズ、紅ほっぺのソルベなどを一緒に食べます。ストロベリーチーズタルトをイメージしたものだそうです。

 

富山 甘酒

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キウイの下に八尾のポン菓子があります。甘酒のクセはそんなになかったです。

ドリンクはコーヒー、紅茶、ハーブティーからいただけます。

 

再訪でパン除く9品のうち、2品ほどは前回と似たお料理でしたが、それ以外は違うお料理がいただけました。また季節をかえて訪問したいと思います。