前回 こちらのほうが細かく書いております
再訪です。ゲストを絞っているのでコロナ禍的にも安心で、また選びました。今回はちょっとしたお祝いごとがあり、ディナー10,000円のコースです。
こちらのお店は本当に素材の数が多く、複雑で丁寧に説明はしていただけるんですが、覚えきれません。今回も諦めました(笑)
アミューズ
ジャガイモピューレの上に穴子の蒸したもの。まわりは飾りの野菜くずです。
富山湾 魚介類
魚介類とジャガイモパスタ。ソースやパウダー、エスプーマもそれぞれホタルイカなどの素材だったと思いますが、覚えきれず。
グリッシーニなど
前回からとてもお気に入りになったおつまみ。温かいプチパンから食べました。
新湊 紅ズワイガニ
薄く重なっているのがパリパリのガレットのようなもの。ソースがわさびとエンドウ豆だったかな?とても美味しかったです。
岩瀬 甘えび
黒ゴマのフランにきなこのソースだったかな?
能登 幻魚
熱々のげんげのフリットとノビルのフリットです。骨もパリパリに揚げられています。
新湊 メダイ
皮は薄くてパリパリ、身は脂がのっていてしっとり、ふんわり。この日一番おいしかったです。付け合わせやソースもすごくこだわりがありますが、覚えきれませんでした。
パン
甘えびとしいたけのバターだったかな?バターの味も変わるんですね。
和牛 うちもも
柔らかいですが、噛み応えのあるおいしいお肉でした。休ませながら焼いたそうです。
富山 紅ほっぺ
紅ほっぺといういちご、ハーブのサブレを砕いたもの、マスカルポーネチーズ、紅ほっぺのソルベなどを一緒に食べます。ストロベリーチーズタルトをイメージしたものだそうです。
富山 甘酒
キウイの下に八尾のポン菓子があります。甘酒のクセはそんなになかったです。
ドリンクはコーヒー、紅茶、ハーブティーからいただけます。
再訪でパン除く9品のうち、2品ほどは前回と似たお料理でしたが、それ以外は違うお料理がいただけました。また季節をかえて訪問したいと思います。