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旅・グルメなどの記録

チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花@金沢21世紀美術館 名和晃平ほか


21世紀美術館は度々訪れていますが、記事にするのは初めてです。週末はいつも観光客が大行列なため、よっぽど好きな作家のときしか行かなくなりました。美術館主催の企画展はコンビニで事前にチケットを買えば並ばなくていいですよ。www.teamlab.art

人気のデジタルアートのチームラボの個展が金沢にも来たということで、家族の希望で見に行きました。

チケットは日付指定で売っています。ネットで事前に買いましたが、当日現地でも買えるようでした。料金は2,200円です。混雑するだろうなと思い、朝早く行くことに。開始時間の10時に到着すると、行列ができていましたが、「20分待ち」ということで一安心。並び始めるとどんどん進んでいくので、結果10分ぐらいの待ちで入場できました。

展示は地下と1Fにあります。まず地下から見るので、地下のほうの行列に並んでください。

 

あまりうまく撮れなかったので、写真は少な目です。

Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる

この波の作品は広範囲で、さらに鏡や壁で仕切られたスペースがたくさんあり、迷いそうな感じです。

 

永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる

噂の触ると映像が変わるという展示です。触ることにより、花が咲いたり散ったりするとのこと。すぐに反応するわけではないので、ちょっと分かりにくかったです。波の作品の一角にある作品なので、見落とさないように気を付けてください。

 

反転無分別 - Black in White 

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書道で書いたものが動き出すような作品。

 

フラワーズ ボミング

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紙に塗り絵で書いたお花をスキャンすると、壁に現れて動き出すという作品。お子さんはもちろん大人の方も書いていました。センス問われる~!!

 

ここまでが地下の作品です。1Fに上がり、また行列に並びます。でも10分くらいですんだかな。

 

光群落

鏡とレールの部屋の中を光の玉が進んでいって、色が変わります。なかなかきれいでした。

1時間ちょっとぐらいで見終わりました。やっぱり自撮りしてインスタにあげるまでがセットの作品ですね。ものすごく混雑はしていましたが、みなさん上手に自撮りしていました。一般のみなさんもモデルさんみたいに表情を作れてすごいなあと思います。塗り絵のところはお子さんはとても楽しいと思います。年配の方もいらっしゃいましたし、みんなで楽しめる展示ですね。

私たちが見終わった11時半頃には60分待ちの行列になっていました。お盆休み中なのもあると思いますが、週末はある程度、行列覚悟で臨んでください。この展示は9月1日までです。

 

この日は21世紀美術館の企画展は見ず、無料で見られる作品展を見ました。

 

名和晃平 Foam 8月25日(日)まで

室内に実際に巨大な泡の彫刻を作る作品。私は2013年の「あいちトリエンナーレ」で見ています。さらにそれに青い光を当てた作品です。現地で見るともっと白く見えるのですが、写真に撮るとまるで分かりませんね(笑)

目で見たものと、写真で撮ると全然違うので、それも面白いです。子どもだったら泡につっこみたくなっちゃう作品ですね。

 

アペルト11 久野彩子 都市のメタモルフォーゼ 9月23日(月)まで

 

金属でものすごーく細かく都市を再現するという作品でした。 

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佐藤浩一 第三風景 9月23日(月)まで

スクリーンには農園の動画、飾ってあるのはアダムとイブのような絵とイチジクです。空間にイチジクの香りがします。説明をしっかり読まないと訳が分からない、読んでもなんとなくしか分からない、ザ・現代美術って感じです。ほとんどのお客さんがすぐに出て行ってしまいます。せっかくなので説明を読むとおもしろいですよ!