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旅・グルメなどの記録

お正月の京都 2026(2) 神泉苑 正伝寺 六波羅蜜寺 六道珍皇寺


お正月、京都で観光したところをメモしておきます。

神泉苑

www.shinsenen.org

平安京造営の時に設けられた宮中附属の禁苑である。歴代天皇が行幸され、歌や花、音楽を楽しみ、御池通の由来にもなった。弘法大師空海が祈雨の修法をし、祇園祭の発祥地でもある。平安の面影を残す境内には願いが叶う法成橋(赤い橋)や、年の恵方を祀る歳徳神がある。5月には神泉苑祭、11月には神泉苑狂言の公演がある。(京都観光NAVIより)

この写真の奥の善女竜王社では、長時間お参りされている方がたくさんいらっしゃいました。橋の上で一つだけ願い事を念じながら善女龍王へお参りすると願いが叶うとも言われているらしいです。

私は適当に散歩しただけですが、真剣な方たちに圧倒されました。昔は天皇専用のお庭でしたが、今はもちろん誰でも入れるスポットです。

正伝寺

shodenji-kyoto.jp

正式には吉祥山正伝護国寺といい、鎌倉時代に創建された。本堂は承応2年(1652) に伏見城から移築されたもので、重要文化財。堂内には、現在も手形や足跡が残る血天井や、狩野山楽作の襖絵も。江戸初期に作庭された枯山水庭園は、サツキの刈り込みが7・5・3に配され、「獅子の児渡し庭園」とも呼ばれている。借景には比叡山を望むことができ、心落ち着くひとときを過ごせる。(そうだ京都、行こう。より)

以前から行ってみたいと思っていたお寺です。街からは離れたところにあり、タクシーで行きました。北大路駅から10分ぐらいです。

山に近くて空気も澄んでいます。神聖な雰囲気で身が引き締まります。

階段はありますが、ゆるめできつくない程度です。

なんとほかのお客さんがおらず、貸切でした。最高です!少しだけ雪も残ってました。

お庭のみ撮影可能でした。

寒かったですが、それも含めて凛とした空気で最高でした。

こちらはデヴィッド・ボウイが愛したということで有名で、お寺にもその旨の新聞記事など飾ってありました。このお庭は小堀遠州の作という説があるそうですが、昭和に重森三玲が整備して絶賛して広めたらしいです。センスのかたまりでした。

六波羅蜜寺

もはやネットミーム化すらしている空也上人を見に、六波羅蜜寺に行ってきました。

rokuhara.or.jp

あえて三が日は外したので、そこそこの人出でした。

色鮮やかな本堂でした。

小銭を洗って持っているとお金が貯まるとか?

こちらの宝物館の令和館が素晴らしかったです。写真撮影は禁止でした。空也上人立像は前からはもちろん、横からもばっちり見えるようになっています。運慶の四男康勝の作だそうです。

(写真は六波羅蜜寺のHPより)

踊念仏の祖で日本各地をまわったとか、現代のラッパーぽいなと思ったら、いとうせいこうさんが既に言ってたみたいです。

ほかにも見ごたえのある像がたくあんありました。とてもおすすめです。

六道珍皇寺

www.rokudou.jp

六波羅蜜寺から歩いて5分ぐらいのところです。

冥土通いの井戸で小野篁(おののたかむら)がこの世とあの世を行き来したとか。

井戸は直接見られるわけではなく、戸の隙間からのぞき見する感じでした。特別拝観のときは近くで見られるそうです。

こちらのお堂の中ものぞき見すると閻魔様と小野篁像が見られます。

小野篁のイケメンアニメ絵のグッズもありました。